2010年のファッションの映画

2010年のファッションの映画として気になるのは、（500日）のサマー。

（500日）のサマーは、
ジョセフ・ゴードン＝レヴィットが演じるトムは建築家を夢見て、グリーティングカード会社で働く。
ある日、秘書として入社してきたキュートなサマーに一目惚れ。
トムは運命の恋を夢見る草食系男子、しかしサマーは真実の愛なんて信じない女の子。
まったく正反対のふたりの500日の恋を描いたラブストーリーの作品です。

（500日）のサマー以外の注目の映画としては、
17歳の肖像、、抱擁のかけら、ココ・アヴァン・シャネル、シャネル＆ストラヴィンスキーなどなど。

抱擁のかけらは多くの意味で、彼自身のオール・アバウト・マイ・マザーと対を成す作品。
あの作品、そしてあのヴィジュアルが大好きな人には、こちらも大切な作品になったことでしょう。

ファッション映画として気になるのは、有名高級ブランドのシャネルのデザイナーの
ココ、シャネルを描いた、ココ・アヴァン・シャネル、シャネル＆ストラヴィンスキーの作品が気になるところです

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